外反、内反・浮き指・アーチ不足はアーチテーピングの元祖カサハラ式にお任せ下さい
カサハラ式 フットケア整体&フットケアショップ亀有
〒125-0061 東京都葛飾区亀有5-45-8 森ビル102号室
亀有駅北口出て右へ(環七に向かって)徒歩90秒の左側
診療時間 | 9~19時 |
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休診日 | 水曜日 |
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「普通の外反母趾」と「ヘバーデン性の外反母趾」は全くの別物なので正しい対処方法を知らなければなりません。 ヘバーデン性は進行が速いので早めの対処が必要となります。
指の第一関節の変形により、日常生活に支障が出ている方が大勢いらっしゃいます。(60歳代で4~5人に1人ともいわれています)通常は医療機関にかかり、消炎鎮痛剤(内服薬・布・塗り薬/炎症が強い場合はステロイド注射)を処方されるケースが多いようですが、場合によっては「老化現象だからしょうがないですね!」と言われて、その後諦めて放置しているケースもよく耳にします。変形性の疾患は「痛いときが変形する時」なので、積極的に手当てをしないと変形が進んでしまいます。カサハラ式ではヘバーデン結節やCM関節症、変形性膝関節症、外反母趾に対し有効なテーピング、サポーター、コルセットなどもご用意しておりますので、お気軽にご相談下さい。その他、施術の相談もお受け致しております。
※ヘバーデン結節は、イギリスの医師 ウィリアム・ヘバーデン(William Heberden, 1710-1801) によって発見・報告されました。ちなみに、指の中節(指の真ん中の関節)にできる似たような結節は、 ブシャール結節と呼ばれ、これはフランスの医師 シャルル・ブシャール(Charles-Joseph Bouchard, 1837-1915) によって報告されました。
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