骨端症や成長痛、スポーツ障害に代表される子供特有の足のトラブルはカサハラ式的に見ていくと足裏のアンバランス（退化）から発生していることが非常に多いです。痛い部分が原因とは限りません！その部分に負担をかけ続けている足裏の異常を見抜き、改善しないといけません。トラブルの期間が長引くことにより、パフォーマンスの低下はもちろんの事、骨が変形したりし、大人になっても変形が残ってしまう事も有ります。医療機関等に通院していても長引く痛みは足裏の弱体化が原因かもしれません。整骨院時代から40年近い治療実績のある院長が親身になって状態を診させて頂きますのでお気軽にお問合せ下さい。